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モンテママのたからもの
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ホーム 小学校課程 タイムライン(年表)とその関連教材 ジュラ紀後期の代表的な恐竜 ステゴサウルスの模型
ジュラ紀後期の代表的な恐竜 ステゴサウルスの模型



ステゴサウルスは、中生代ジュラ紀に生息していた恐竜です。最大の特徴は交互2列に並んだ骨板です。骨板は、身を守るためのもの、体温を放熱して体を冷やすためのもの、仲間を見分けるためのもの、など様々な説があります。尻尾の先端には4本のトゲがあり、そのトゲを敵に叩きつけて身を守っていたと考えられています。このトゲで傷ついたアロサウルスの化石も発見されており、アロサウルスに噛みつかれた痕のあるステゴサウルスの化石も発見されています。両者の命をかけた戦いがジュラ紀には見られたことでしょう。

モンテッソーリ小学校課程の5つのグレートレッスンのうち、2番目のグレートレッスンを受けた後、使用する生命のタイムライン(生物年表)にもステゴサウルスが出てきます。本商品は精密なフィギュアですので、自由研究の補助教材としてもご活用ください。

フィギュアの大きさ:約15.9cm x 3.6cm x 9.5cm(高さ)

・安全規格:アメリカの安全規格ASTM F963-03, ヨーロッパの安全規格EN-71に適合しています。フタル酸エステル、鉛は一切含みません。安心してお使いください。

・学校教材ですので、教師の監視下で安全に正しくお使いください。
・ 型番
BI-338
・ 販売価格

2,344円(税込)

・ 購入数